官学連携常設事業
南島原市サテライト展示ブース
相互貸借特集展示Ⅰ「原城攻防と祈り」

会場:西南学院大学博物館1階

会期:2015年3月25日(水)~7月3日(金)

入館料:無料

西南学院大学博物館は、2015年3月より長崎県南島原市と協定を結んでいます。
今後は協定にもとづいて、定期的に南島原市の所蔵資料を紹介していく予定
です。
このたび設置した展示ブースでは、島原・天草一揆の最終舞台となった
原城にて出土された資料を貸借し、出展しています。激戦が繰り広げら
れた原城には、戦闘の痕跡やキリシタン信仰遺物などが多数発掘されて
おり、当時の実態を紹介できる貴重な資料が並んでいます。
この機会にぜひ、ご覧ください。

judaica3-8 judaica3-6

大学博物館連携常設事業
國學院大學博物館サテライト展示ブース
相互貸借特集展示Ⅰ「うみやまの幸 ―縄文の九州―」

会場:西南学院大学博物館1階

会期:2015年2月14日(土)~4月24日(金)

入館料:無料

西南学院大学博物館は、2014年7月より國學院大學博物館と協定を結んでいます。
当館では、協定にもとづいて、定期的に國學院大學博物館の所蔵資料を紹介して
いく予定です。
今回設置した展示ブースでは、縄文時代の九州における生業関係資料を貸借し、
紹介しています。土器だけではなく、動物の骨や貝殻(動物遺存体)なども展示して
おり、当時の狩猟生活を身近に感じ取ることができる構成となっています。
当館とは異なった視点から収集・展示された資料の数々を、この機会にぜひ、ご覧
ください。

judaica3-6 judaica3-7

特別展のご案内
ジュダイカ・コレクションⅢ「祈りの継承」
-ユダヤの信仰と美術-

会期:2014.11.7(金)~2015.1.17(土)

ジュダイカとは、ユダヤ教の祭具等を含む文物一般のことです。
ユダヤ教を信仰するひとびとにとって、祭祀と生活は密接な関係が
あり、多くのジュダイカが生まれました。キリスト教の源流であるユ
ダヤ教には長い歴史があります。その歴史のなかで、かつて祖国を
失い、世界中に離散したユダヤのひとびとは、信仰を拠りどころに
文化を創出し、さらにはアイデンティティを保ってきました。そのこと
は、地域や時代によって、それぞれの特色を持つ、多様な“かたち”
を生み出しました。

 

judaica3-8 judaica3-6 judaica3-7 judaica3-5 judaica3-4 judaica3-3 judaica3-2

特別展関連公開講演会

日時 2014(平成26)年12月6日(土) 14:00~16:00

場所 西南学院大学博物館2階講堂

講師 内島 美奈子氏(本学博物館学芸研究員)ジュダイカ・コレクションⅢ「祈りの継承」-ユダヤの信仰と美術

         小林 洋一氏(本学名誉教授)「ヘブライ語聖書「詩編」にみる信仰と祈り」

 

kouenkai1412-2 kouenkai1412-3 kouenkai1412-1

2014年度 特別展 企画展
kouenkai1412-2

大学博物館共同企画シリーズⅣ 学内GP成果展

海路
-海港都市の発展とキリスト教受容のかたち-

会期:2014.6.16(月)~8.30(土)

大航海時代の訪れは、島国日本に新たな局面をもたらしました。それはこれまでにない文化的
萌芽としてあらわれ、特に鉄砲とキリスト教伝来は、日本がダイナミックな世界史の舞台にたっ
た瞬間でした。“海路”を通じてもたらされた新しい文物や思想は、着実に日本に浸透し、受け入
れられました。これは、各地で特色のある様々な“かたち”としてあらわれていきました。
 

特別展関連公開講演会

日時 2014(平成26)年7月26日(土) 14:00~16:00

場所 西南学院大学博物館2階講堂

講師 安髙 啓明氏(本学博物館学芸員)「海路-海港都市の発展とキリスト教受容のかたち-」

         渡辺 一雄氏(梅光学院大学文学部長・博物館長)「海峡・港町の2000年-文化遺産でたどる下関(赤間関)の歴史」

kouenkai1412-2 kouenkai1412-3 kouenkai1412-1

日時 2014(平成26)年10月18日(土) 14:30~16:00

場所 梅光学院大学図書館ホール

講師 安髙 啓明氏(本学博物館学芸員)「九州・山口におけるキリスト教史」

 

 

ミュージアムセッションⅠ「持続する“連携”のあり方」

日時 2014(平成26)年7月5日(土) 14:00~16:00

場所 西南学院大学博物館2階講堂

【1部】事例紹介

司会 内島 美奈子(本学学芸研究員)

講師 安高 啓明氏(本学博物館学芸員)

         佐藤 睦子氏(梅光学院大学博物館学芸員)

         松本 博幸氏(天草市観光文化課文化振興係学芸員)

         梶谷 東輝氏(船の科学館学芸員)

【2部】総合討論

総合司会 安高 啓明(本学博物館学芸員)

 

kouenkai1412-2 kouenkai1412-3 kouenkai1412-1

siebord-nihonsyukyo

企画展

シーボルトのみた日本宗教

会期:2014.9.3(水)~10.30(木)

ドイツ人医師のフィリップ=フランツ=フォン=シーボルト(1796-1866)は、長崎出島の商館医員に
任命され、1823(文政6)年に来日しました。彼は日本の総合的科学的調査も行い、その調査・研究
の成果は主著『NIPPON』で紹介されることになります。
『NIPPON』には、日本の宗教として見なされた神道・仏教・儒教についての言及があります。キリ
スト教国から来たシーボルトは、禁教政策を採っていた日本の宗教について、どのような印象を
抱き、記録したのでしょうか。
本企画展では、『NIPPON』における宗教に関する記述・挿絵をもとに、シーボルトのみた日本宗教
のすがたを明らかにしていきます。

企画展

古写真でみる西南学院Ⅲ

会期:2013.12.23(月)~2014.5.30(金)

西南学院は2016年に創立100周年を迎えます。
本企画展は、過去の記録写真を紐解くことで、
西南学院が歩んできた業績を紹介していくものです。

 

産官学連携事業のおしらせ
産官学連携企画展「島原・天草一揆の実像と記録」

会場:南島原市原城図書館 (HPはこちら)

会期:2014年8月6日(水)~11月27日(木)

協力:(株)ツカサ創研・(株)インテックス

産官学連携事業として、天草キリシタン館に続き、南島原市原城図書館に展示ブースを設けて
当館の資料と南島原市の資料を展示しています。
今後、展示変えも予定しております。皆さま、ぜひ南島原市へお越し下さいませ。

産官学連携事業 サテライト展示

会場:天草市立天草キリシタン館 (HPはこちら)

協力:(株)ツカサ創研・(株)インテックス

現在、博物館を取り巻く状況は年々厳しくなっています。予算・人員削減にともなう学芸員
の業務の多様化、他方で、入館者数の増加や利益追求まで要望されるようになってきていま
す。そのような中で、博物館が本来あるべき姿で協力できないか、そして単に大学と地域博
物館の連携ではなく、博物館産業を巻き込んだより良い事業にできないかという企図の下、
本事業は企画されました。
これまで本学博物館では特別展として地域博物館や大学博物館と連携事業をおこなってきま
したが、常設ブースを設けた、しかも産業・官業を巻き込んだ企画ははじめてとなります。


※本事業は本学博物館が採択された学内GP「大学博物館における高度専門学芸員養成事業」
(2011年~)と教育IP「実践力のある博物館職業人育成事業」(2012年~)の成果の一部とな
ります。

2013年度 特別展 企画展 講演会

大学博物館共同企画シリーズⅢ 学内GP成果展

日本信仰の源流とキリスト教
―受容と展開、そして教育―

会期:2013.11.1(金)~12.21(土)

日本人は心の拠り所を“祈り”で表現する。
日本人の信仰の源流にはなにがあったのか。今日に至るまでにどのような転機があったのか。
祈りの変遷をたどるとともに、近代教育の姿にも迫っていく。
本展覧会は大学博物館共同企画であるとともに、2011年度に西南学院大学博物館が採択された
学内GP「大学博物館における高度専門学芸員養成事業」の成果の一部である。

特別展関連公開講演会

日時 2013(平成25)年12月7日(土) 14:00~16:00

場所 西南学院大学博物館2F

講師 安髙 啓明氏(本学博物館学芸員)「日本宗教の源流とキリスト教」

         深澤 太郎氏(國學院大學助教)「神道の成立と外来文化」

日時 2014(平成26)年1月24日(金) 15:30~16:30

場所 國學院大學博物館

講師 安髙 啓明氏(本学博物館学芸員)ミュージアム・トーク

日時 2014(平成26)年1月25日(土) 13:30~15:00

場所 國學院大學博物館

講師 安髙 啓明氏(本学博物館学芸員)「日本宗教史のなかのキリスト教―伝来から近代教育まで」

01 02 03

企画展

蒙古襲来絵詞と元寇防塁

会期:2013.8.6(火)~10.22(火)

01 02 03

西南学院大学博物館地域連携事業

日本キリスト教史の展開

会期:2013.8.6(火)~9.8(日)

会場:松浦史料博物館展示室

西南学院大学博物館地域連携事業の実施について
西南学院大学博物館では、地域との連携・協働を進めております。
この度、特別展「日本キリスト教史の展開」を平戸市の公益財団法人松浦史料博物館で開催
しております(会期:8月6日~9月8日)。本展覧会は本学博物館がこれまで収集してきた資料
をもとに日本キリスト教史の変遷について紹介するものです。
本学博物館の活動はもとより西南学院の取り組みを学外に広く紹介する機会になる展覧会です。
なお、本事業は船の科学館・海と船の博物館の支援を受けて開催し、大学博物館が採択された
教育IPの成果の一部です。

01 02 03

九州のキリスト教シリーズⅣ

平戸松浦家の名宝と禁教政策
―投影された大航海時代とその果てに―

会期:2013.6.8(土)~8.3(土)

海外交流を通じていち早く繁栄していた港市平戸。
平戸松浦家伝来の名宝からは異国への想いがめぐらされる。
異国趣味と禁教の狭間で揺れる松浦家と平戸に残されたものとは…

 

特別展関連公開講演会

日時 2013(平成25)年7月6日(土) 14:00~16:00

場所 西南学院大学博物館2F

講師 安髙 啓明氏(本学博物館学芸員)「平戸藩の禁教政策」

         久家 孝史氏(公益財団法人 松浦史料博物館学芸員)「平戸松浦家の歴史と伝来する資料」

 

kouenkai1307-1 kouenkai1307-2 kouenkai1307-3

 

2012年度 特別展 企画展 講演会

秋期特別展

キリシタン考古学の世界
―今日に甦る祈りとさけび―

会期:2012.10.19(金)~12.15(土)

キリシタン時代の光と影。
日々挙げられている発掘成果によってその姿が明らかになってきている。
いままさにキリシタンたちが信仰していた真実がここに集結する。

特別展関連公開講演会

日時 2012(平成24)年11月17日(土) 14:00~16:00

場所 西南学院大学博物館2F

講師 安髙 啓明氏(本学博物館学芸員)「キリシタン考古学の世界」

         大石 一久氏(長崎歴史文化博物館研究グループリーダー)「日本におけるキリシタン墓碑の様相―とくに墓碑の編年と分布について」

         松本 慎二氏(南島原市教育委員会文化財課課長)「原城出土のキリシタン資料」

 

kouenkai1211-1 kouenkai1211-2 kouenkai1211-3

大学博物館共同企画シリーズⅡ

閉ざされた島 開かれた海
―鎖国のなかの日本―

会期:2012.6.2(土)~8.4(土)

閉ざされた島”日本”。
近世日本の鎖国というイメージは私たちに閉塞感を与える。
しかし、そこには開かれた海を介して躍動した姿があった。
西南学院大学博物館と神戸大学海事博物館が所蔵する資料から近世日本の実像に迫る。

特別展関連公開講演会

日時 2012(平成24)年7月14日(土) 14:00~16:00
場所 西南学院大学博物館2F
講師 安髙 啓明氏(本学博物館学芸員)「鎖国のなかの近世日本」
         野村 昌孝氏(神戸大学准教授・神戸大学海事博物館専門員)「神戸大学海事博物館コレクション紹介~海路図を中心にして~」

 

kouenkai1207-1 kouenkai1207-2 kouenkai1207-3

2011年度 特別展 企画展 講演会

11icon

大学博物館共同企画シリーズⅠ

イコン
―東西聖像画の世界―

会期:2011.11.2(水)~12.10(土)

大学博物館の“collaboration(コラボレーション)”
大学の“知の拠点”といわれる大学博物館。西南学院大学と玉川大学が有する
大学博物館同士が連携し、それぞれが所属する貴重な資料を一般公開。
イコン(ICON)にこめられた想いにはなにがあったのか……信仰・礼拝・慣習
いままさに目の前にあらわれた聖像画の神秘に迫る。

特別展関連公開講演会

日時 2011(平成23)11月5日(土) 14:00~16:00

場所 西南学院大学博物館2F

講師 安髙 啓明氏(本学博物館学芸員)「大学博物館の役割と西南学院大学のイコン」

         柿崎 博孝氏(玉川大学教育博物館教授)「イコンの美と魅力―玉川大学のコレクションから―」

開館五周年記念特別展

海流に魅せられた島 天草
―祈りの原点とキリシタン文化―

会期:2011.6.6(月)~7.13(水)

四方を海に囲まれた天草島では、「海と船」が、島民の暮らしを支えていた。
すでに中世の頃から中国をはじめとするアジア諸国との物流があった。
やがてアルメイダ神父によって、もたらされた新しいキリスト教文化は、
島民たちの生活に変化をもたらす。
しかし、その後幕府の宗教政策の影響から、
時代は「島原・天草の乱」、そして弾圧へと流れていった…

 

特別展関連公開講演会

日時 2011(平成23)年6月18日(土) 14:00~16:00

場所 西南学院大学博物館2F

講師 安髙 啓明氏(本学博物館学芸員)「海流に魅せられた島 天草」

         中山 圭氏(天草市教育委員会学芸員)「海の領主天草五人衆と関連遺跡出土陶磁器」

         松本 博幸氏(天草市立天草キリシタン館学芸員)「天草とキリスト教」

2010年度 特別展 企画展 講演会

開館五周年記念特別展

海を渡ったキリスト教
―東西信仰の諸相―

会期:2010.11.2~12.11

海路を通じてもたらされたキリスト教。
伝来から繁栄、厳しい弾圧と250年もの潜伏―
そして奇跡の復活というキリスト教布教の歴史。
いま実像に迫るキリスト教信仰の世界。

特別展関連公開講演会

日時 2010(平成22)年11月6日(土) 14:00~16:00

場所 西南学院大学博物館2F

講師 清水 紘一氏(中央大学文学部元教授・中央大学人文科学研究所客員研究員)

         「博多と秀吉の天正禁教令をめぐって」

九州のキリスト教シリーズⅡ

南蛮の鼓動
―大分に残るキリシタン文化―

会期:2010.5.27~7.3

日本が初めて出逢った南蛮文化。
見たこともない舶来品は、人々の目にどう映ったのか。
聞いたこともない教えは、その土地に何を残したのか。
今、当時の南蛮が根付いた大分を紐解く。

特別展関連公開講演会

日時 2010(平成22)年6月26日(土) 第1部/14:00~14:30 第2部/14:30~16:00

場所 西南学院大学博物館2F

講師 第1部/安髙 啓明氏(本学博物館学芸員)「大分に残る南蛮文化」

         第2部/五野井 隆史氏(東京大学名誉教授)「豊後キリシタンの盛衰」

2009年度 特別展 企画展 講演会

ジュダイカ・コレクションⅡ

祈りの継承
―ユダヤの生活と儀礼―

会期:2009.11.10(火)~2010.1.16(土)

キリスト教の源流であるユダヤ教。しかし、我々日本人にとって、ユダヤ教は決して
馴染みが深いものとはいえません。ましてや、ユダヤ人の生活や習慣に触れる機会と
いうのは、極めて少ないのが現状です。
今回もジュダイカ・コレクションの所蔵者である西南学院大学名誉教授の関谷定夫氏
のご協力を得て、ユダヤ人の生活をテーマとした展覧会を開催することになりました。
本展覧会は、ユダヤ人の生活の営みにスポットをあてて紹介するものです。

特別展関連公開講演会

日時 2009(平成21)年11月21日(土) 15:30~17:00

場所 西南学院大学博物館2F

講師 大津 忠彦氏(筑紫女学園大学)「古代オリエント史におけるユダヤ」

09faith

九州のキリスト教シリーズⅠ

信仰とその証
―島原・天草の乱と天草四郎―

会期:2009.6.20(土)~7.31(金)

時の流れに埋没する
ひたむきな祈りに耳を澄ませば
彼方から聴こえる
賛美歌のうたごえ…

特別展関連公開講演会

日時 2009(平成21)6月27日(土) 第1部/14:00~14:30 第2部/14:30~16:00

場所 西南学院大学博物館2F

講師 第1部/安髙 啓明氏(本学博物館学芸員)「島原・天草の乱前後の江戸幕府禁教政策」

         第2部/大橋 幸泰氏(早稲田大学教育・総合科学学術員准教授)「近世人の島原天草一揆認識」

2008年度 特別展 企画展 講演会

2008年秋季特別展

非西欧圏のキリスト教文化
―境界は出会いの場―

会期:2008.10.27(月)~12.13(土)

もたらす側と受ける側が出逢う境界は、あるときには地理的な境目、またあ
るときには歴史的な境目となります。もたらされたキリスト教に対して、そ
れを受ける側にはいずれの時代や場所にしても全面的・好意的な受容は決し
て多くなく、武力的抵抗・布教者や信者に対する迫害といった強い拒絶や、
教義の変形的な理解・在来宗教との混交といった緩やかながらも元のかたち
からの異化反応がしばしば起きます。それこそが繰り返されてきたさまざま
な歴史のダイナミズムなのです。

特別展関連公開講演会

日時 2008(平成20)年11月15日(土) 14:00~16:00

場所 西南学院大学博物館2F

講師 中尾 智路氏(福岡アジア美術館学芸員)「フィリピンの聖なる像サント」

 

kouenkai0811-1 kouenkai0811-2 kouenkai0811-3

第三回特別展

使命としての建築
―ウィリアム・メレル・ヴォーリズと西南学院―

会期:2008.5.12(月)~7.5(土)

西南学院大学博物館は長く西南学院本館として利用されていました。
これを生み出したのがウィリアム・メレル・ヴォーリズです。
彼は学生時代に参加した海外伝道学生奉仕団世界大会において伝道団
員に志願したことを契機に来日し、独学で建築家としての道を歩み出
します。そこで数々の作品を生み出すとともに、メンソーレタムで有
名な近江兄弟社を創設するなど、多彩な能力を発揮します。本展覧会
は神からの使命の実現として、建築設計に取り組みヴォーリズに注目
した切り口となっています。

特別展関連公開講演会

日時 2008(平成20)6月21日(土) 14:00~16:00

場所 西南学院大学博物館2F

講師 山形 政昭氏(大阪芸術大学教授)【生き続ける建物 ― ヴォーリズ建築の100年」

 

kouenkai0806-1 kouenkai0806-2 kouenkai0806-3

2007年度 特別展 企画展 講演会

ジュダイカ・コレクションⅠ

祈りの継承
―ユダヤの信仰と祭―

会期:2007.10.29(月)~12.15(土)

キリスト教の淵源をたどればユダヤ教にいたります。西南学院大学博物館は
キリスト教文化に関する展示と研究を課題としていますが、国内の博物館に
は珍しい多くのユダヤ教に関する資料を展示しており、特色の一つとして注
目されています。このようなユダヤ教への関心には、本学の関谷定夫名誉教
授のユダヤおよびユダヤ教に関する御学問にに啓発されたものがあります。
本展覧会は関谷教授のジュダイカ・コレクションを展示しています。この関
谷コレクションは、ユダヤの人々の社会や生活、思想を理解し、キリスト教
とユダヤ教を比較検討する助けとなるでしょう。

特別展関連公開講演会

日時 2007(平成19)年11月17日(土) 14:00~16:00

場所 西南学院大学博物館2F

講師 市川 裕氏(東京大学教授)「儀礼に込められたユダヤの祈り」

 

kouenkai0711-1 kouenkai0711-2 kouenkai0711-3

07nando

開館一周年記念特別展

納戸の奥のキリシタン
―生月島におけるキリスト教の受容と変容―

会期:2007.5.14~6.30

1600年代中ごろからキリシタン御札の撤廃ごろまでの200年余は、
江戸幕府の厳しいキリスト教禁教政策と厳罰の実施によって、キ
リシタン信仰は根絶したと考えられていました。ところがこの間
も、キリスト教を信じる人びとは、表面的には神棚を敬い仏壇で
先祖を崇めながら、密かにキリスト教の信仰を守っていました。
長崎県平戸市の生月島は、かくれキリシタン信仰の島として知ら
れています。今回の特別展は、彼らかくれキリシタン信仰を続け
た信者の苦悩と知恵を示す多数の資料を展示しています。

特別展関連公開講演会

日時 2007(平成19)年6月2日(土) 13:00~16:00

場所 西南学院大学博物館2F

講師 第1部/中園 成生氏(平戸市生月町博物館・島の館学芸員)「生月島のかくれキリシタン信仰」

         第2部/「オラショの実演」 土肥栄氏、川崎雅市氏、大石義孝氏、山本善則氏、谷本雅嗣氏

 

kouenkai0706-1 kouenkai0706-2 kouenkai0706-3